2021-03-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第4号
こういった点について、御指摘のような啓発普及、相談受付、こういったものも実施をしていきたいというふうに考えているところであります。
こういった点について、御指摘のような啓発普及、相談受付、こういったものも実施をしていきたいというふうに考えているところであります。
災害救助法に基づく応急修理や被災者生活再建支援金につきましては、既に福島市などにおいて受付が開始されているところでありまして、福島県において被災者支援制度ガイドブックを作成し、ホームページに掲載するとともに、福島県耐震化・リフォーム推進協議会において被災者からの相談体制を整備し、二月の十六日から相談受付を開始するなど、被災者への周知を行っていると聞いているところでございます。
雇調金とか、それからゼロゼロ融資等々、いろんなメニューで、いろんな事業の種類によりまして活用していただきたいと思いますけれども、どういうメニューをうまく使ったらいいのかということに悩まれている方もいらっしゃると思いますので、二月の二十四日には省内に水産仲卸業者向けのサポート窓口というのを設置をさせていただきまして、それぞれの卸業者さんからの相談受付や事務手続に対する助言をしていくということを考えておるところでございます
また、管理が適正に行われていない等のマンションに対する地方公共団体の積極的な関与が促進されるよう、マンションの管理状態を把握するための指針の作成、地方公共団体による管理組合への専門家の派遣の取組等に対する支援、区分所有者等からの相談受付体制を整えることについての助言を行うこと。
その上で、御指摘のように、時間が掛かってはこれいけませんので、既にこの法改正待たずに、あるいは今後のファンド、実はカバーできていない地域もまだありますので、今地銀と一緒に新しいファンド設立も考えている、調整を始めているところでありますけれども、既に五月十八日から事前の相談受付も始めております。
私、厚生労働省さんのホームページ見てまいりましたが、資料一、これがそのものになるんですが、重要なお知らせとしまして、現在、新型コロナウイルスの感染防止のため、相談受付を休止している場合がありますと書かれています。 こうしたコロナで一番大事な時期に窓口が閉まっているというのは非常にゆゆしき事態だというふうに考えております。これについて、厚生労働大臣の立場、御見解を伺いたいと思います。
そういった意味では、相談受付のときの審査というのは、要は、紙が、書類を持ってきて、こんなに書類、前も見たろうがと、同じ書類をまた書くのは手間が掛かったりする。それを省くというようなことで、書類は極端に簡素化せいと。とにかく、これ、つなぐんだから。
そして、相談受付、審査、実行等にスピード感を持って取り組むように直接要請をしていただいております。具体的には、三月の六日、新型コロナウイルス感染症影響拡大を踏まえた事業者の資金繰り支援について意見を交わさせていただきました。そして、御要請をさせていただきました。
このような状況も踏まえまして、三月六日でございますけれども、金融機関に対しまして、事業者の業況や当面の資金繰り等について、事業者を金融機関の方から訪問をしたり、休日の相談受付を含みます緊急相談窓口を金融機関につくりましたり、そうしたことを通じてきめ細かく実態を把握すること、それから、既往の債務、今ある債務につきまして返済猶予などの条件変更のお申出があった場合に迅速かつ柔軟に対応すること、また、新規の
相談受付や審査実行に最大限のスピードで取り組むということが求められております。 その手続の迅速化につきましては、日本政策金融公庫では、本部人員等からの応援の派遣、それから支店の営業時間の延長、千六百名規模の定期人事異動の凍結などを行っております。
御指摘の融資保証審査における手続の迅速化につきましては、日本政策金融公庫では、本部人員等からの応援派遣、本店営業時間の延長、千六百人規模での人事異動の凍結など、また、信用保証協会におきましては、柔軟な人員配置による相談、審査体制の強化、休日の相談受付や平日の相談受付時間の延長など、最大限の対応を行っているところでございます。
そうすると、横浜市でも、これ、二月十五日以来の相談受付数四千百九十四件に対して、相談センター経由で検査に至ったのは僅か三十人。その次の市内医療機関からの依頼検査人数というのも、これは相談センター経由のものもあるといいますので、これも足して、ダイヤモンド・プリンセスの対応をしましたから横浜市は、それはちょっと別だと思うんですが、それを除いても二百五人なんですよ。
資金繰りよく分かっていない人っておられますから、いつものとおりと思っていたら全然来なかったという話で途端に資金繰りという話に急に行かれる、何ていうの、小さな企業ってありますので、事業者の方へ金融機関の方から行くとか、休日の相談受付を開始、開く。
とりわけ、年度末は多くの事業者が経費等の精算を行う時期であることも踏まえた上で、日本政策金融公庫では、本部人員等からの応援派遣、支店営業時間の延長、千六百名規模の定期人事異動の凍結など、信用保証協会では柔軟な人事配置による相談、審査体制の強化、休日の相談受付や平日の相談受付時間の延長など、最大限の対応を行うこととしております。
五号につきましては、今緊急調査を、緊急に調査を進めておりまして、今週にも旅行業や旅館、ホテル業の業種を決定、公表し、事業者からの相談受付を開始いたします。 状況について刻一刻と変化をしていると認識しておりまして、今後とも事業者の皆様の状況を丁寧に把握をし、必要な対策をスピード感を持って機動的に打てるように取り組んでまいりたいと考えております。
○国務大臣(加藤勝信君) まず、こうした制度が今回の法律によってでき上がるということ、それから、先ほどちょっと御説明しましたけど、いろんな事情含めて、この請求をする立場にある元患者の御家族の皆さん方にしっかりと情報が提供されていく、そういった意味においては、広報用のポスター、リーフレット、ホームページ、あるいは国における相談受付体制の整備をしっかり進めていく、また、原告団の方々に対しては弁護団を通じた
、全国ハンセン病療養所入所者協議会とかそういう団体へも周知させていただいてそこからお願いするとか、あるいは国立ハンセン病療養所内へのポスターの掲示とか、あるいは療養所職員から入所者の方々への補償制度の趣旨の御説明とか、あるいはハンセン病療養所退所者給与金とかあるいはハンセン病療養所の非入所者給与金の受給者の方へのリーフレットの送付というのも行うことを考えておりまして、さらに、そのほか、国における相談受付体制
さらに、一般保証とは別枠で、借入債務の一〇〇%を保証するセーフティーネット保証四号の適用を決定いたしまして、本日から相談受付をスタートいたします。 さらに、経産省の職員を被災地自治体に派遣をしまして中小企業の被害実態を把握をして、それに応じた中小企業の皆様に寄り添って必要な支援策を講じてまいります。
適切に緊急の相談受付を行う必要性はふだんの休日にも増して大きいと当然ながら思います。適切に受け付けるだけではなくて、それに対する緊急の対応が必要なケースが生じる可能性も当然ながらあると思います。
また、地方事務所等における人員等も増やして、申告、相談受付等の体制を拡充していると承知しております。 ですので、法務省としても、共管する厚生労働省などと連携の上、こういった機構の取組についてもしっかりとバックアップさせていただきたい、強化させていただきたいと思いますし、法務省としても、その御指摘等を踏まえて、一般論としてそういった相談に迅速に対応できるように連携をしてまいりたいと考えております。
議員が言及されたとおり、電話相談やSNS相談がつながりにくいとの御指摘があることは承知してございまして、多くの相談に対応できるよう、例えば、足下の三月の自殺対策強化月間では、相談回線の増設や相談受付時間の延長、相談実施団体数の増加を行っております。また、自殺対策以外にもある各種相談窓口、例えばいじめ、生活困窮などの相談窓口の周知なども行っているところでございます。
今回の平成二十九年度の聴取票の取りまとめ結果に表れているような旧技能実習制度下における問題点等も踏まえ、現在、新たな技能実習制度の下、外国人技能実習機構を設け、機構による技能実習生からの相談受付体制や転籍支援体制の整備や、監理団体を許可制にし、監理団体に対して受入れ機関に対する適正な監査や技能実習生の面談を義務付けたほか、人権侵害規定や罰則も整備し、技能実習制度の適正化及び失踪防止に努めているところでございます